本ブログは、GMOソリューションパートナーが運営する本社ブログです。 当社ブログ更新担当者により、社内の様子や、オーガニックなブラックコーヒーも無料と評判のカフェ(社員食堂)GMO YOURSのレポート、渋谷周辺グルメ情報などをざっくばらんに発信していきます!お仕事の合間・コーヒーブレイク時にでもお読みいただけますと幸いです!採用・求人にも力を入れておりますので、IT業界・営業のお仕事など内容に興味のある方は、今すぐこちらの採用情報の応募フォームからエントリー!

契約書の保管期間について

0
    GMOソリューションパートナー株式会社
    ブログ担当でございます。

    本ブログ閲覧者の皆様、日頃はご愛読いただき誠にありがとうございます。

    本日は、普段とは少し趣向を変えた内容のものを書いてみようと思います。


     
    具体的には、タイトルの通り、契約書の保管期間についてです。
    というのも、契約書の保存されたダンボールを移動するのに苦労したため、
    ふと、調べたことを共有しようと思ったのです。


    「契約書の保管期間をどの程度に設定するのが妥当でしょうか。」




    契約書は、紛争が発生した場合の有力な証拠となるものです。
    しかしながら、保管場所、保管費用の問題から、永遠に保管し続けるのは、
    困難でしょう。


    ここで、参考になるのが、民法第167条です。時効をひとつの目安に検討する
    のが良いでしょう。

    【第167条】
     1 債権は、10年行使しないときは、消滅する。
       2 債権又は所有権以外の財産権は、20年間行使しないときは、消滅する。

    本条は、債権の消滅時効を規定しているものであって、他に定めがある場合、
    時効完成の期間は短縮するわけですが、さしあたり、本条を前提に保管期間
    について検討しておけばよいでしょう。
    つまり、契約期間終了から、最低でも10年間の保存が必要といえましょう。

    本日は、日頃と少し趣向が違いましたが、参考になればと思います。
    今後もよろしくお願いします。



     


    Google+

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << November 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    書いた記事数:286 最後に更新した日:2017/11/17

    search this site.

            

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM