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生命の神秘 電気を食べる?生き物

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    こんにちは。
    GMOソリューションパートナー株式会社本社ブログ担当です。

    めっきり寒くなってきた今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
    寒暖の差が徐々に大きくなってきましたので、夜は暖かくしてお休みください。

    さて、今週は微生物について驚きのニュースが飛び込んできましたね。

    電気エネルギーを直接利用して生きる微生物が初めて特定されたそうです。
    まだご覧になっていない方は、下記の記事を読んでみてください。

    http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150925_1/

    さて、ここでクイズです。
    植物が光合成を行う際に必要なものを2つ挙げてください。
    (理科の問題です!)
    答えは、水と太陽光ですね。

    植物の細胞に含まれている葉緑体は、水と光エネルギーを用いて、空気中の
    二酸化炭素からデンプンと酸素を作り出しています。
    この際、光エネルギーから化学エネルギーへの変換が行われており、この
    化学反応を「光化学反応」と呼んでいます。
    ここで重要となるのは、変換元のエネルギーがなければ、植物は光合成を行う
    ことができない、ということです。

    植物に限らず、生物が自ら栄養分を作るには何らかのエネルギーが必要です。
    太陽光が届かない場所、たとえば深海には、別の方法で栄養分を作る生物が
    住んでいます。
    彼らは、化学合成生物と呼ばれる水素や硫黄などの化学物質のエネルギーを
    用いて生化学反応を起こし、生存に必要な有機物を合成しています。

    今回の発表は、海底に住む微生物の一部が、光や化学物資ではなく、電気を
    用いて有機物の合成を行っていることを実験によって確認したというものです。
    文字通り"電気を食べて生きている生物"というわけです。凄いですね。

    ちなみに、この革新的な研究結果を東京大学と連名で発表したのは理化学研究
    所です。

    実は、深海の微生物が電気を利用していること自体は、これまでも既に仮説と
    して提唱されていたものでした。しかし、その存在を実験によって特定するこ
    とができたのは今回初めてとのこと。

    世の中、まだまだ不思議がいっぱいありますね。
    面白いネタがありましたら、また共有致します。本日はここまで!


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